約 3,505,609 件
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【ウォーカー】 イラスト:まけいぬ ウォーカー (3) モンスター:光属性・機械族 このモンスターをフィールドに出す時のコストはフィールド上の『ポーター』1体につき1下がる。ただし、コストは1より少なくならない。 このモンスターは、フィールド上の『ポーター』1体につき攻撃力が1上がる。 【ポーター】と組み合わせることで効果を発揮するモンスター。 場に【ポーター】が3体並んでいれば、コスト1で攻撃力6の強力なモンスターとなる。 【ポーター】側も効果を発揮するので、場に並べることができれば相当な偉力を発揮する。 ■フレーバーテキスト ひねくれ者の作業用ロボットが世界を救う!かもしれない ■関連項目 モンスターカード コスト軽減 パンプアップ
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魔法を打ち消す壁を作る。対ウィザードの切り札。 ただし、シャイニング等に打ち消されてしまうので注意が必要。 -- 名無しさん (2009-10-10 23 00 15) 更新により丸い岩壁のようなものからクリスタルのような 美しい壁へとビフォーアフターした -- 名無しさん (2009-11-07 07 02 57) 見方によっては氷の柱が噴き出しているように見えないこともない。 -- 名無しさん (2009-11-14 15 22 53) グラフィックはアースウォールとクリスタルウォールで二分されたが効果は全く同じ。 強いて言えばウネウネ動くアースの方が見辛い。 -- 名無しさん (2010-06-29 16 25 40) スカルブリザードで消え去る -- 名無しさん (2010-08-06 21 04 12) 土属性であるが特に意味はない -- 名無しさん (2012-10-15 02 49 24) セトトンネルをがっつり止めてるときはかっこいいと思った -- 名無しさん (2012-10-28 12 48 25) アイアンがいると部下全員にこれが付与されるため 小出しで出すと非常に頼りになる壁と化す -- 名無しさん (2013-09-02 23 58 11) 地味だけど強い -- 名無しさん (2021-11-17 01 04 38) 名前 コメント
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【検索用 えいむれすうぉーかー 登録タグ *Luna 2018年 Rana VOCALOID え はるお びび 曲 曲あ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:*Luna 作曲:*Luna 編曲:*Luna ミックス:はるお 調声:びび 唄:Rana 曲紹介 「心臓が脈を打つ理由を探せ」 曲名:『エイムレスウォーカー』 足の動画素材に総勢(多分)96人、計260本を使用している 歌詞 (YouTubeの動画説明欄より転載) 無いんだと思っただって透明だった 目的地はどこまでも遠く遠く思えた もしたどり着いたとして何をしようか 夜の向こうは覗き込めないままで 諦めた今日を積み重ねてきた 喉元の言葉にNoっていう癖がついた 掃き溜めた昨日の中から 綺麗な思い出だけ拾って浸っていたんだ 向かう先を見失って悲しくなって 誰かのせいにしたいと思った こんなんなら消えてしまいたいと思う夜があった でもそのすべてを越えて来たんだ 僕にしか出来ないことってなんだ 思い出せ ここまで歩いてきたのは誰の足だ 世界を回せるのは誰だ 例えば10年後 今日を思い出すとして 僕は僕を誇らしく思えるんだろうか 例えば10年前の 今日を思い出したら 無我夢中な僕が笑っていた すべてが嫌になって愛せなくなって 自分さえ傷つけてしまって こんなんなら消えてしまえって呪った日があった そんな世界で 僕の心が血を流せたなら 涙の色が見えたなら それを掬い取ってなにができた? 僕は優しくなれたかな? 彷徨い歩いた夜に光が射した 不意に消えてしまいそうなそれに色をつけた あまりにも遠く見えて悲しくなった だけどこうやってまた歩いていける 「君にしか出来ないことってなんだ 思い出せ ここまで歩いてきたのは誰の足だ 世界を回せるのは」 僕だ 心臓が脈を打つ理由を探せ 自分にさえ邪魔をさせるな 千切れるくらい伸ばしても届かない指の先へ 叫ぶんだ コメント この曲ほんまに好き;;いつも元気貰ってる…! -- まいなす13 (2020-01-04 12 13 02) こんな良い曲を今頃知った -- 名無しさん (2020-09-14 19 54 15) 本当好き…元気でる!!!(*˘︶˘*).。. *♡ -- 星音 (2021-05-22 09 49 54) もっとのびるべき -- 名無しさん (2021-05-25 11 50 45) 好き!!!!! -- 名無しさん (2022-01-15 07 47 04) めっちゃ素敵です…!Ranaちゃんの曲って珍しいし、元気もらえるな -- なりあさ (2022-06-26 13 30 15) 名前 コメント
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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ハブダイナモ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 自転車用ダイナモ、フロントハブの一種。 ハブの内部に発電機を組み込み、走行による回転で発電する。 ヘッドライトの電源に使用する。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション 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チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン 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フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 デオーレLX/T660系 フロントハブ タグ 「は」 ハブ ライト 自転車用語
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最終更新日:2022.2.13 ★ハブダイナモの端子について(蘇州山田機電有限公司:SANYO→中華パナ→hapyson) 2021.1.31 ページ分割のみ(内容は未改訂) 2018.03.04 ●[NEXUS] DH-C2300-N【ナット留め】,●[NEXUS] DH-C2300-N-QR【クイックリリース】 2018.01.21 ▼ハブダイナモありとなしの抵抗感の実感の差 2017.05.21 ●ハブダイナモのグリスアップ(DH-2N30-J) 2017.02.05 ●特殊なハブダイナモ「6V0.8W パナソニックNRH001 E2端子」(OLD、軸径不明) 2016.09.25 ハブダイナモ(ヒルモ)のハブ ●DH-C2100-N-QR「6V、0.9W」【OLD100mm,軸径M9[QR]】(スポーツ車向けハブダイナモ)【J2-A端子】 ●DH-C2100-NC「6V、0.9W」【OLD93mm,軸径5/16[ナット留め]】(一般車向け20~24ハブダイナモ)【J2-A端子】 ●DH-C2100-N「6V、0.9W」【OLD93mm,軸径5/16[ナット留め]】(一般車向け24~28ハブダイナモ)【J2-A端子】 2016.04.10 【OLD100、E2端子】DH-C3000系の4種、【OLD100?】DH-2N40-JW 2016.02.07 ●BSのJ2-Aハブが搭載されている車種の一例(「ワイドコンパクト点灯虫」ハブの互換性に注意) 2016.01.17 ●ミツバの一般車ハブ(BS品)でもJ2-A端子 2015.12.05 ★スプロケ交換できる一般車のシングルハブ「FH-IM37の特殊仕様版」説明追加 2015.12.05 廃盤●「SM-DH50」(J1端子→J2端子にする金具) 2015.09.22 ●軽量なE2端子ハブダイナモ「シャッタープレシジョン ダイナモハブ PV-8」(OLD100mm、M9) 2015.09.20 前「HB-T3000」、後「FH-T3000」、■ボスフリーからカセットへ変更(FH-IM20)、他 2015.08.30 ★OLD:100軸径:M9のハブダイナモを流通・非流通に分離、内装・外装・シングルの概略 2015.05.06 ハブダイナモの故障・修理・分解・グリスアップなど 2015.02.21 ハブメーカーリンク追加 2015.02.15 軸径の判断方法、ハブメーカーの一部リンク 2015.01.25 一般車向けエアハブの参考掲載、スポーツ系ハブ 2014.12.23 ■ハブダイナモ「J1,J2,J2-A端子」ライトの互換性について 2014.11.24 シマノの解説リンク多数追加 2014.11.11 製品仕様ver1.9に伴う修正、スポーツ系ハブダイナモ他 2014.11.01 UP ▼ハブダイナモ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【一般車用:前ハブ】 ★ハブダイナモの端子について (蘇州山田機電有限公司:SANYO→中華パナ→hapyson) kosunacycle.com/archives/5882 Aタイプ(1線式)・・・シマノ「J1端子」 Bタイプ(2線式)・・・シマノ「E2端子?」 Cタイプ(2線式)・・・シマノ「J2端子」 と思われる。 E2端子はシマノのJ2端子やヒルモ専用のJ2-A端子とも異なる。 (新規格ハブに対して不適合なライトと組み合わせにくくするためという意味があるとしても) こうして端子を乱立させているのが、ハブダイナモを良しと思えない理由の1つ。 ただでさえ日進月歩の懐中電灯としてのLEDライトと比べ、自転車LEDライト自体の進化が遅いのに 規格競争に持ち込むこと自体が無駄に思えて仕方ない。 ●一般車用ノーマルハブでお馴染みの中野鉄工所には「エアハブ」というものがある。 www.nakano-iw.co.jp/air_hub/index.html ebkyoto.web.fc2.com/ 最近の完成車で採用されているものはあまり見かけないが・・・ 自分好みの空気圧に調整できない?とか、 補修費用が普及ホイールに比べ高くなるのと、機構が増えるだけ壊れやすくなるといった デメリットのほうが目立つようだ。 ●エアハブの仕組みなど cycleshop-harmony.com/?p=867 パーツ点数が増えて結局面倒になるような。 この場合は3気圧(約300kpa)でそれ以上が排出される設定なので タイヤの標準空気圧が4.5気圧(約450kpa)の場合には常に空気圧が少ない状態になる。 「便利な側面はあっても万能ではない」ということからも普及しなかったのだろう。 基本的には「ノーマル」な何の変哲もない軽いハブと、「ハブダイナモ(オートライト)」の重いハブ。 ★【OLD:93mm / 軸径:BC 5/16】 「ノーマル」と「”一般車向けの”ハブダイナモ」には互換性があるので ホイール自体の付け替えは案外楽。(スポーツ系ハブダイナモとは端子も互換性なし) 若干異なる軸長とランプの取り付け場所がなければ多少悩むくらい。 ※前用のローラーブレーキハブはシマノのカタログに記載があるが搭載車に乏しいため省略。 ★【OLD:93mm / 軸径:BC 5/16】 ▼一般車用:ハブダイナモ 現行品ではシマノ・丸善・ミツバの3択。(メーカー在庫でSANYO製も僅かに流通) ハブダイナモの完組みホイールは5000円程度~で比較的リーズナブルなため、 ハブ単体のみで交換するケースは極めて希だろう。 ■シマノ 一般車向けなので【OLD:93mm / 軸径:BC 5/16】 「20-24インチ」●DH-2N40-JC 28Hのみ 【J2端子】 #14スポーク 軸長150mm PCD穴69mm 2014~ 「20-24インチ」●DH-C2100-NC 28Hのみ 【J2-A端子】 #13/#14スポーク 軸長155mm PCD穴60mm 2014~ 更にPCDが狭くなりハブが小さく。 「24-28インチ」●DH-2N40-J 36Hのみ 【J2端子】 #14スポーク 軸長150mm PCD穴69mm 2014~ 「26-28インチ」●DH-C2100-N 36Hのみ 【J2-A端子】 #13/#14スポーク 軸長155mm PCD穴60mm 2014~ 更にPCDが狭くなりハブが小さく。 ▼廃盤 「24-28inch」●DH-2N30-J 36Hのみ #14スポーク J2タイプ 軸長150mm PCD穴74mm(新型との違いはここだけ) ※一般車向け(OLD93mm,5/16径でJ1端子)の「HB-NX23」や「HB-NX22」は古い型になる。 ●DH-C2100-NC「6V、0.9W」【OLD93mm,軸径5/16[ナット留め]】(一般車向けハブダイナモ) 20~24インチ向け(たぶんETRTO 406~507,540)の小径専用ハブ ◆端子はJ2-A端子(既存のJ1,J2端子と互換性なし) ・本体色は黒か銀を選べる ・28Hのみ ・491g ・対応スポーク#13/#14 ●DH-C2100-N「6V、0.9W」【OLD93mm,軸径5/16[ナット留め]】(一般車向けハブダイナモ) 24~28インチ向け(たぶんETRTO 507,540~635) ◆端子はJ2-A端子(既存のJ1,J2端子と互換性なし) ・本体色は黒か銀を選べる ・36Hのみ ・491g ・対応スポーク#13/#14 参考:一般車向けの「DH-C2100-N(OLD93mm,軸径5/16)」の一般車向けヒルモの概要紹介ページ entry-parts.shimano.co.jp/tsugaku/hilmo.html ライトの配光も基準となる明るさも分からず、動画なんてもちろんない。ライトの本体バリエーション5色の掲載すらない。 ●[NEXUS] DH-C2300-N【ナット留め】 色:シルバー 6V 1.5W 26-28インチ(ETRTO 559~635) OLD 93mm PCD 60mm 軸長155mm スポーク #13/#14 穴数 36H 端子:J2-A or new ハブ素材:アルミ 軸素材:スチール ●ハブダイナモ(DH-2N30-J)の回転抵抗 potapotabicycle.blog.fc2.com/blog-entry-793.html さて、この3点をオーバーホールしたわけですが、やはりハブダイナモとローラーブレーキの回転抵抗は結構あるようです。 他に持っている一般自転車(オーバーホール済、ダイナモ、サーボブレーキ)の方が伸びるフィーリングが気持ちいいですね。 ハブダイナモの抵抗は皆さんご存知と思いますが、ローラーブレーキも回転が重くなります。 シマノさんの取り扱い説明書を確認して見ましょう。「ローラーブレーキ搭載車はごくわずか回転が重くなります(特に冬季)」と説明があります。 ハブダイナモもローラーブレーキも積極的に進めたい装備ですが、マニアックな領域だと力不足になることもあるという例でした。 ▼DH-2N30補修パーツ確認用の展開図 si.shimano.com/php/download.php?file=pdf/ev/EV-DH-2N30-J-Jp2875.pdf ▼DH-2N40補修パーツ確認用の展開図 si.shimano.com/php/download.php?file=pdf/ev/EV-DH-2N40-3822.pdf ▼DH-2N40 約2600円 OLD93mm、軸径5/16、軸長150mm、J2端子、6V-2.4W、ナットタイプ、PCD穴69mm ■-JC=(20-24インチ[406~540]) 28H [銀:ADH2N40JCFS]・[黒:ADH2N40JCFL] ■ (26-28インチ[559~635])36H [銀:ADH2N40JDS]・[黒:ADH2N40JDL] ▼DH-C2100 約2200円 OLD93mm、軸径5/16、軸長155mm、J2-A端子、6V-0.9W、ナットタイプ、PCD穴60mm ■-NC=(20-24インチ[406~540]) 28H [銀:ADH2N40JCFS]・[黒:ADH2N40JCFL] ■-N (26-28インチ[559~635])36H [銀:ADH2N40JDS]・[黒:ADH2N40JDL] 軽量化で価格も抑えたが出力は低下。 ■要注意■端子と許容範囲の点で既存ライトとの互換性なし。 ○:J1 端子のハブ軸にJ1 端子のライトを取り付け ○:J2 端子のハブ軸にJ2 端子のライトを取り付け ○:J2-A端子のハブ軸にJ2-A端子のライトを取り付け ここまでは簡単。 ○:J1端子のハブ軸にJ2 端子のライトを取り付け →金具「SM-DH50(廃盤)」を取り付ける。 J1端子ハブ→J2端子ハブへの変換アダプター www.kyuusyuusyaryou.com/products/3378 廃盤●「SM-DH50」 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00100142 現在シマノ自体J1端子のハブの生産をしていないため終了。 素直に現行品のJ2端子のハブダイナモに組み替えか、車輪ごと交換になる。 ×:J1端子のハブ軸にJ2-A端子のライトを取り付け detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1447695979 ○:J2 端子のハブ軸にJ1 端子のライトを取り付け →キャップが最初から付いていない左側の端子に繋ぐだけ。 キャップがなければ「アースコネクターカバー」(約100円)を注文購入しアース側(右側)に被せる。 ×:J2 端子のハブ軸にJ2-A端子のライトを取り付け ×:J2-A端子のハブ軸にJ1 端子のライトを取り付け ×:J2-A端子のハブ軸にJ2 端子のライトを取り付け ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「DH-C2100」は端子が「J2-A」で専用ライト(LP-C2100、LP-C2101)しか使えない。 DH-2N40は今のところ併売なので安心。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ──────────────────────────────────── ★【OLD:93mm / 軸径:BC 5/16】 ■ミツバ 「36-mt05.A」 軸長:150mm 【OLD:93mm / 軸径:BC 5/16】 J1端子? www.mitsuba.co.jp/products/generaluse www.katayama-cycle.com/428_1165.html ●ミツバの一般車ハブ(BS品)でもJ2-A端子 www.ranobe.com/2016/01/285v-058w.html MITSUBAの低負荷ハブダイナモで、ボルトとワットは2.85V-0.58W。シマノの0.6Wとほぼ同じワット数です。 ↓ BSのハブダイナモでも「J2-A端子」(恐らくミツバ製) blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/8c9dc2188f53e553a5cbfb253843b265 BSのハブダイナモ用ライトは基本補修パーツ扱いになっているので(=車種指定で修理交換が前提) 互換性を知らずに間違えて買うような人は最初から考慮していないから問題ないのだろう。 ●BSのJ2-Aハブが搭載されている車種の一例 「トレンディーR6」TR76R6 TR66R6 (特別廉価品のためBSの通常カタログには掲載なし) ライトの名称は「ワイドコンパクト点灯虫」 www.jitensya-ya.com/goods.shtml?05 「ワイドコンパクト点灯虫」とあれば既存のハブダイナモ(J1,J2端子)との互換性がない 丸善のJ1端子のハブダイナモライトを付けたい場合は車輪丸ごと交換するしかないので注意が必要。 ▼通常カタログ品ではスクリッジにも採用 www.bscycle.co.jp/items/commuting/scridge/#anc01 www.bscycle.co.jp/products/brands/scridge/RS63T62016/ ameblo.jp/cycle-plus/entry-12163646742.html ──────────────────────────────────── ★【OLD:93mm / 軸径:BC 5/16】 ■丸善電機 www.magnix.co.jp/pdt_cycleinfo.htm 18~22インチ:MHD102・・・直営ネットショップの(20HE)406完組みホイールの仕様では「MHD101」。 24~27インチ:MHD101 定格 :6V-2.4W スポーク数 :36H スポークサイズ :#14 OLD : 93mm ハブ軸サイズ :BC5/16 軸長:145mm 接続端子 :J2端子 重量 :660g ──────────────────────────────────── ■スポーツ系ハブ ※ディスクブレーキ除くリムブレーキのみ QR=クイックリリース ◆スポーツ系:ハブダイナモ【J2-A端子】 ●DH-C2100-N-QR「6V、0.9W」【OLD100mm,軸径M9[QR]】(スポーツ車向けハブダイナモ) youtu.be/vcNCUTmT53o?t=13m23s ◆端子はJ2-A端子(既存のE2端子と互換性なし?) ・20~24インチ向け(たぶんETRTO 406~507,540)と24~28インチ向け(たぶんETRTO 507,540~635)がある。 ・本体色は黒か銀を選べる ・32H、36H ・491g ・対応スポーク#13/#14 ◆スポーツ系:ハブダイナモ【E2端子】 【★OLD:100mm 軸径:M9】 であればシマノのハブダイナモを取り付けられるが・・・、 今度は【E2端子】という新たな問題が出てくる。 確かにE2端子のハブダイナモは載っていて購入もできる。 しかし、シマノハブダイナモのE2端子のシマノのライトは少なくとも日本では売っていない。 (一般車向けのJ2端子のライトはJ1端子変換アダプターがある。J2-A端子は互換なし) ↓ ■J端子を加工してE2端子のハブに取り付ける torapo.com/other/bicycle/bridgestone-tentoumushi.htm (J端子を加工して取り付けることは可能のようだが、あまり加工をしないお手軽交換がいいので却下。) E2端子用の他社製ライトを使う必要があるが、欧州向けに販売しているものでも シマノの端子に対応するライトではないものもあるそうなので非常に面倒。 そして ▼抵抗感について ec13ec.blog89.fc2.com/blog-entry-188.html 街乗りで夜間使うなら毎回外す手間が無いというのは確かにメリットではあるのだが、 軽さが損なわれるのはやっぱり微妙。 明るさでも、ある意味上限が無いとも言えるバッテリー(充電式)より劣るのは間違いないので 結局スポーツ系自転車の良さを削ぎ落とす形になるのでは・・・と。 電動アシストであれば多少重くても問題ないが、アシスト力の限界もあるのでやはりスポーツ系としては厳しい。 ※前用:ローラーブレーキハブ除く ※対応ホイールサイズ(外径)をリム径(ビード径)に換算 ────────────────────────────────────────── 【★OLD:74mm 軸径:M9?】 ▼349(16WO)~406(20HE)程度まで スポーク穴 参考定価(実売は割引価格が多い) Capreo DH-F703 24H QR ---g 約4800円 出力3W ────────────────────────────────────────── 【★OLD:100mm 軸径:M9】 ▼349(16WO)~635(28WO)まで スポーク穴 参考定価(実売は割引価格が多い) SHIMANO DH-2N35-QR 32H or 36H QR ---g 約3500円 出力2.4W SHIMANO DH-2N35-NT 32H or 36H ナット ---g 約3000円 出力2.4W DH-C3000-3N-NT 6V-3.0W NEXUS DH-C3000-3N-QR 6V-3.0W NEXUS DH-C3000-2N-NT 6V-2.4W NEXUS DH-C3000-2N-QR 6V-2.4W NEXUS ●[NEXUS] DH-C2300-N-QR【クイックリリース】 色:シルバー 6V 1.5W 26-28インチ(ETRTO 559~635) OLD 100mm PCD 60mm 軸長108mm スポーク #13/#14 穴数 28H 端子:J2-A or new ハブ素材:アルミ 軸素材:スチール ▼OLD100? DH-2N40-JW 24-28インチ NEXUS ▼355(18HE)~635(28WO)まで Nexus DH-C6000-1N 32H or 36H ナット ---g 約4500円 出力1.5W ▼559(26HE)~635(28WO)まで DEORE XT DH-T780 32H or 36H QR ---g 約12000円 出力3W DEORE LX DH-T670-3N 32H or 36H QR 550g 約8800円 出力3W DEORE LX DH-T670-2N 32H or 36H QR 550g 約7900円 出力2.4W SHIMANO DH-3N80 32H or 36H QR 490g 約12000円 出力3W SHIMANO DH-2N80E 32H or 36H QR 490g 約10000円 出力2.4W SHIMANO DH-3N72 32H or 36H QR ---g 約11000円 出力3W SHIMANO DH-2N72 32H or 36H QR ---g 約9000円 出力2.4W ●軽量なE2端子ハブダイナモ 【★OLD:100mm 軸径:M9】 ▼推定:406(20HE)~622(700C)まで? シャッター・プレシジョン(代理店:トライスポーツ) ウルトラスモール ダイナモハブ PV-8 32H 390g 約1万円 出力3W(20インチの場合) E2端子 www.trisports.jp/?q=catalog/node/6073 www.worldcycle.co.jp/item/92795.html www.sp-dynamo.com/8seriesdynamo%20hub.html (20/24/28/36Hもある) www.sp-dynamo.com/8seriesdynamo%20hub-JP.html 20(たぶん406)のような小さい輪径での発電出力6V3W。 26(たぶん559),700C(622)大きい輪径の場合は、発電出力は6V2.4W。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼国内流通なし? ▼349(16WO)~635(28WO)まで SHIMANO DH-3N31-QR 32H or 36H QR ---g 約??00円 出力3W SHIMANO DH-3N31-NT 28H or 32H or 36H QR ---g 約??00円 出力3W ▼355(18HE)~635(28WO)まで ALIVIO DH-T4000-1N 32H or 36H QR 580g 約??00円 出力1.5W Nexus DH-C3000-1N 32H or 36H ナット ---g 約??00円 出力1.5W 塗装の違いだけ? ▼406(20HE)~635(28WO)まで DEORE XT DH-T780-1N 32H or 36H QR 425g 約??00円 出力1.5W ▼簡略掲載のみ 【ディスクブレーキ用】 DEORE XT DH-T785 DEORE LX DH-T675 ALIVIO DH-T4050-1D 国内流通なし? ALFINE DH-S501 国内流通なし? ALFINE DH-S701 国内流通なし? DH-3D80 DH-3D72 DH-3D37-QR,NT 国内流通なし? DH-3D32-QR,NT 【(前輪)ローラーブレーキ用】 DH-C6000-3R-QR、NT DH-C6000-2R DH-C6000-1R 国内流通なし? 【(前輪)ローラーブレーキ用】 (M9軸、OLD100mm)DH-2R30-J ▼ハブメーカー・販売代理店 日本で購入できず、海外生産時にコスト削減のために完成車組み込みで使用されるケースが多い。 性能と整備性向上のために即交換することもあるが、そのときにも互換性を把握しておく必要がある。 ●リンエイ扱いのハブと関連品(ハブ毛も含む) www.rinei-web.jp/product_list/?cid=130 ●RIDEA www.rinei-web.jp/product_list/?cid=359 ※クイック軸なので一般車向けに非ず。 主にDAHONなどのカスタム用。 ●JOYTECH www.joy-tech.com.tw/ ●MODUS(中野ハブの技術移転) www.modusnakano.com/adout.php ●FORMULA FORMULAハブ扱い www.nortonbike.co.jp/link_a.html dahon.comのリンクも貼っているがインナーナショナル版の2次代理店ということになるのだろうか。 www.formulahubs.com/ 完成車向けのナット止めの安いハブの掲載なし https //web.archive.org/web/20181108031241/http //www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/9096/hubs01.html 完成度としてはあまり高くはなさそうだが・・・ ●ENE CICLO(ハブ&ボスフリー) www.diacompe.co.jp/original43.html www.diacompe.co.jp/parts4#a07 古いツーリング自転車向けのクイック軸(M10)のボスフリーハブと 8段も使えるクイック軸(M10)の130mmリアハブなど ●ASSESS www.assess-hubs.com/products.html DAHON Route(2013)などに使われているハブ minivelo-dego.blogspot.jp/2013/04/dahon-route-wheelset.html ★展開図・取扱い説明書はTOPページから辿る cycle.shimano.co.jp/ ★スペック表の解説 https //web.archive.org/web/20150516190419/http //cycle.shimano.co.jp/publish/content/global_cycle/ja/jp/index/enjoy_knowledge/trivia/spec_chart/hub_spec.html ──────────────────────────────────────────────── ●ハブダイナモの故障 まず原因はどこかを突き止める。 「ライト本体」・・・内部の基盤が錆びや劣化などで正常に動作しないのであれば「新しいものに交換」 「ライトのコード」・・断線しているとして、使えそうなコードを探し購入し分解してハンダ付けし直すより、 これもライトごと交換したほうが早い。 「ハブの配線」・・・端子部分から伸びる線が切れている場合でも交換。※1 「金属端子」・・・ハブから出ている金属部分が腐食していて、 全く点灯しない、 または一時的に点灯するだけであれば、やはり修理方法としては「交換」になる。※2 「グリスアップ」「玉押し調整」は走行回転性を向上させるもので点灯部分とは切り離して考える。 【1】「内部一式」だけを交換 シマノの場合、基本的に「現行品であれば補修部品がある」ので 内部が錆びてしまっている場合、コイル部分の内部一式を購入し、胴部分がまだ使えるようであれば 磨く工賃も払うことで修理も一応可能。SANYOやBSのミツバのハブダイナモ(点灯虫仕様)は 新品単体でのパーツ設定がないようなので、「車輪ごと交換してください」と言われるのがオチ。 ●BSのハブダイナモの内部一式は交換できるのか BSから部品供給されているヤマハの電動アシストで確認すると・・・ バッテリーから電源供給されているのでハブダイナモを使用していない。 パーツカタログは公開されておらず、補修部品を販売しているようなサイトでも特に扱いがあるような気配はない。 【2】「ハブ」だけを交換 シマノ「ハブダイナモ[コイル部分と胴部分のセット]を購入し、スポーク・リム・ニップルを組み替えてもらう(手組)」 手組の予算を考えると、下記のミヤタが扱う完組ホイールを買ったほうが安く早く済むだろう。 【3】車輪ごと交換(ハブダイナモ) 一般車サイズホイール(540(24インチ),590(26インチ),630(27インチ))であれば車輪ごと (ミヤタのカタログにも載っている市販の)シマノハブを使った車輪一式に交換することを薦める。 「ライト別」「取り付け調整の工賃込で約1.1~1.3万円」が目安だろうか。(取寄せ送料は店による) ネットで純正品をまだ安く購入できるところもあるが、組み付けに自信がないなら店に任せる。 【3.1】車輪をノーマルハブに変更 夜間あまり走らないので夜間点灯時の走行抵抗は多少増えてもいいということであれば、 昼間の走行抵抗感をハブダイナモよりも減らすことができ、 今後の修理費用もライトごとでもホイールも別途新規に買いなおすとしても安く済み、本体の重量も減らし、 回転性能とグリスアップ性向上のために、「ハブダイナモ」から「ブロックダイナモ」に変更する手もある。 (ライトは古い豆電球タイプ(フィラメント式)や、暗いLEDタイプのものは避ける) 具体的には、一般車用のナカノハブを使ったノーマル(5/16軸)の完組ホイールを購入し取り付け。 ライト取り付けのためには、「Panasonic かしこいランプ用ブラケット」などフロントフォーク部分にライト用金具を追加。 ※ハブのグリスアップ調整方法はtakaよろず研究所が参考になる。 www11.plala.or.jp/taka-lab/20050422-bicycle-front/bicycle-front.html 自分で交換できるなら安くできるが、工具も必要で、 不器用さを考慮せず誰にでも安易に自分でどうぞとは言えない。 なお、シマノハブを推奨する理由としては「補修部品」が手に入るという最大の利点にある。 BSで採用されているミツバハブや、メーカー消滅したSANYOハブだけでなく 得体のしれないメーカーのハブでも 「海外通販など国内で簡単に購入できない」 「店単位取引のため一般客が簡単に取寄せ購入が出来ない」 「ホイールごとでもそこまで高価な商品ではなく、部品単体を用意すると却って高くなるので、 そもそも補修部品が存在しない」 いずれかであり、補修ホイールを導入する場合にもシマノ(ハブ)指定をしたほうが後々楽。 シマノ以外のメーカーでは細かい部品でも シマノパーツとの互換性が必ずあるとも言えず、部品修理が出来ると思わないほうがいい。 また、ベアリング球は基本的に片方しか調整できないため 調整で補えないまで回転がおかしいなどガタが目立つようになれば交換。 「錆びているケース」 shuuri.exblog.jp/20136171/ 接着剤で分解できないようにしているケースもある。 ▼グリスアップを目的とした整備 www.soaring.co.jp/rwstuff/bike/071008.htm 端子側でも隙間からグリスの「追加」だけは可能にはなっているようだが分解修理はあまり薦められない。 ↓ ▼一般車用ハブダイナモの例「DH-2N40展開図」 si.shimano.com/php/download.php?file=pdf/ev/EV-DH-2N40-3822.pdf ベアリング球が交換できるのは片側だけで 端子側をグリスアップするためにはハンダを溶かすなどの処理も必要になるが、 そもそも部品単位設定すらない=シマノ推奨の方法ではないため推奨しない。 ハブダイナモにはこういうデメリットもある。 また、 ハブの内部には注油しないでください。グリスが流れ出したり、通電不良が発生したりする恐れがあります。 と販売店マニュアルにもあるので、ベアリングではない部分へ安易に注入するようなことは禁止。 ※1▼J1端子のハブダイナモ blog.zaq.ne.jp/goto/article/40/ 内部の線が切れているケース。 BSなどのミツバハブの参考にもなる。これには回り止めがないようだ。 ハンダ付けで修理しているが、軸受けやワンにもトラブルを抱えていて これも本来は廃棄するケース。 ▼一般車のシングルハブ(スプロケ交換互換性のないFH-IM37など)のグリスアップ homepage1.nifty.com/kitot/mamatyarisarvobreak gurisuup.htm ↓ 別タイプの古いシングルハブ fixclover.blog.fc2.com/blog-entry-222.html ▼ハブダイナモの分解 mabos-world.blogspot.jp/2012/03/blog-post_18.html 構造把握のために完全分解。 ※2 ハブの種類によっては錆びた端子部分を磨くだけで復活もするようだが、 一般車用とは異なるので参考程度。 ameblo.jp/t-are/entry-11540746710.html ●ハブダイナモのグリスアップ(DH-2N30-J) 片側は通常のハブと同じように洗浄・グリスアップ出来ても、 端子側はハンダを溶かさないことにはベアリングを洗浄してグリスアップ出来ない。 (もし内部一式を交換する場合でもハブダイナモではないノーマルハブよりも当然費用がかかる) こういう難点もあり「整備性を重視する場合は」ハブダイナモは適さない。 「ライト単体では約2000円と安い・交換しやすい・非点灯時の回転抵抗がない・総重量も軽くできる」 として、個人的には(回転抵抗の低い)LEDのブロックダイナモを薦める。 最初からハブダイナモであればフォークを交換してでも、ノーマルハブに付け替えて ブロックダイナモ化したいと思うほど。 ▼ハブダイナモありとなしの抵抗感の実感の差 youtu.be/uhNXVekesLg?t=10m2s 「ハブダイナモは鉄下駄」 実走行上、走行中は抵抗感をさほど体感できないとされるが、 空走状態ではハブダイナモなしのほうが進みやすいという感想。 ここではスポーツ車向けのLXグレードへの感想だが 一般車向けのヒルモではないハブダイナモでも似たようなことが言える。 ●「速度が出にくいので安全」という点でいえば、 通学用として常時点灯を強制させることで利点があるのは確か。 これに関してはやはり文科省からの通達のような形でも 無整備の安物自転車を減らす意味でも、通常はブロックダイナモ不可にすべきだろうと思う。 ●「負荷トレーニングになる」というが、 近所の20km圏内で実走行での負荷トレーニング目的ということであれば、 車体重量30kg超の業務用の電動アシストを電源OFF状態で走ったほうがよさそうな気もする。 ●旧来のハブダイナモの代わりとしてヒルモの紹介をしているものの・・・ スポーツ車向けのE2端子ではなく、J2-A端子という特殊な端子となっていて 「ライトはJ2-A端子専用品しか使えない」という点に注意が必要というところまでは言及がなかった。 前からライトのページに書いている通り 「夜間使うことのほうが多ければ抵抗感があってもハブダイナモが便利」 (走行抵抗感ゼロで街灯もない場所も走るのであればVOLT800ランク同等のバッテリーライト) しかし、 「基本的に日没後に走行する時間が少ないのであれば(最近のLED式の)ブロックダイナモのほうが安価で便利」 ※細かいことを言えば、 接触でタイヤ側面にダメージを受けるのを気にするのであれば、 最初からゴムローラー部分を交換できるものを選んでリム接触にするとか(雨天時に滑るならその日だけ調整) 定期的にゴムローラー部分だけ交換推奨だが、(環境次第でも)大抵1年で交換が必要なほど頻度が高いわけでもない。 ●特殊なハブダイナモ「6V0.8W パナソニックNRH001 E2端子」 (サカモトテクノ「27ルールマン6Sオート」(27-6CR-WSR AT)) ameblo.jp/cycle-plus/entry-12242530603.html ハブダイナモは「6V0.8W パナソニックNRH001 E2端子」 OLDも軸径も分からない。 何故わざわざE2端子のハブを使うに至ったのか経緯を知りたいところだが、 こういう肝心の情報を載せないのが常。
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Ver. 1.0 カードNo. 1-0-028 種類 ユニット レアリティ C 名称 スカルウォーカー 属性 青 種族 不死 CP 2 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■リバイブこのユニットが破壊された時、あなたの捨札にあるユニットカードを1枚ランダムで手札に加える。 被破壊時効果のみを持つ基本的な青属性ユニット。 コスト比BPはそこそこ、ブロックで破壊されても別のユニットを回収するため、 場の再構築がしやすく扱いやすいのが利点。 使い方の一例としてはオーバーライド(OR)で捨札に送られたカードを回収できれば、 再びORで容易にレベル3ユニットを作ることができる。 その他、Ver.1.2で追加されたタナトスとのシナジーがある。 スカルウォーカーが破壊されれば自分は手札が増え相手は手札が減り、差し引き2枚差になる。 これらのコンボは捨札が少ない序盤であるほど成功しやすく、 捨札にユニットが多いほど狙いたいカードを引けなくなる点に注意。 序盤に出した場合、捨札にユニットカードが無いと1枚も拾えずに無駄死に、という事故もある点に注意。 フレーバーテキスト 冥界の王を創り上げる為に、数えきれない程の骸が犠牲になった。骸達は命の理を凌駕し、死と再生を繰り返す。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■リバイブ クカカカカ! アタック時 カカ! 関連項目 デッキ不死デッキ 手札破壊デッキ